オイリー肌は皮脂分泌が多い一方で、水分不足の「インナードライ」状態になりがち。皮脂と水分双方のバランスを整えるアイテム選定が重要です。
化粧水選びの3原則
1. 皮脂抑制成分をチェック
ナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、ハマメリスエキスなど皮脂分泌を穏やかにする成分が目印。
2. ノンコメドジェニック処方
毛穴を詰まらせにくい処方を選び、ニキビリスクを抑えましょう。テクスチャーはべたつきにくいものを。
3. 保湿成分とのバランス
ヒアルロン酸やアミノ酸で水分を補給し、乳液・ジェルでフタをすることを前提に選びます。
朝と夜のルーティン
| タイミング | ステップ | ポイント |
|---|---|---|
| 朝 | 洗顔 → 化粧水 → 皮脂コントロール美容液 → 乳液(少量) → 日焼け止め | 化粧水は手のひらで2回重ね付けし、Tゾーンのみ皮脂抑制美容液を追加。 |
| 夜 | 洗顔 → 化粧水 → 美容液(ビタミンC) → 乳液 → 部分用ジェル | 寝る前に皮脂が気になる箇所へオイルカットジェルを薄く塗布し、枕への付着を防ぐ。 |
※皮脂分泌が非常に多い方は、乳液の代わりにジェルやクリームレス処方を選択してもOKです。
正しい塗布テクニック
- 化粧水は500円玉大を手のひらに取り、体温で温めてから頬 → 額 → 鼻 → 顎の順にのせる。
- Tゾーンは「押し込む」イメージでハンドプレスし、摩擦を避ける。
- 余った化粧水は首や耳周りへ。皮脂の酸化臭対策にも有効です。
おすすめアイテム例
リフレッシュ ブースターローション
ナイアシンアミド+ビタミンC誘導体。べたつきにくいジェル状で朝のメイク前も快適。
クリアバランス トナー
ハマメリスエキスとアミノ酸で皮脂と水分を両立。大容量でコスパ◎。
センシティブケア ローション
ノンアルコール処方で、皮脂が気になる敏感肌にも使いやすい。
※実際の購入時は成分表を確認し、自分の肌状態に合わせて選択しましょう。
よくある疑問
- Q. べたつくので化粧水だけで終わらせても良い?
- A. 化粧水のみでは水分が蒸発しやすく、余計に皮脂が出る原因となります。油分の少ない乳液やジェルで軽くフタをしましょう。
- Q. 皮脂崩れ防止下地は毎日使ってもOK?
- A. 毎日使う場合は夜のクレンジングを丁寧に。週2日は下地レスで肌を休ませると負担を軽減できます。